お菓子づくりにはまる

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年に何度か無性にお菓子を作りたくなることがあるんです。普段は面倒だったりやる気が出なかったりして、買ってきたほうが早いよ、なんて考えてしまうのですが、本当に、ひとつ作り始めると執作りたくなるのが不思議です。しかも長続きはしなくて、せいぜい1ヶ月もお菓子づくりを続けると満足してしまって、まったく作らない時期に突入します。このサイクルを繰り返して早何年経つのでしょう。たぶん妊娠したあたりからの慣習になっているような気がします。どんなお菓子をつくるのかというと、夏なら缶詰のオレンジを使ってゼリーを作ったり、アイスを作ったりします。冬はオーブンを使っても暑くないので、けっこう作ります。まずりんごの時期にはアップルパイです。りんごをレモンとお砂糖で煮詰め、パイ生地も手作りします。パイ生地はクロワッサンを作るときみたいにバターを小麦粉で包んで伸ばし、折りたたんでいく作業がけっこう大変なんですが、これも慣れで何年も度々作ってるうちになんとなくコツを覚えてできるようになってきます。私が一番簡単に作れて好きなのはカトルカールです。バタサコを同分量で作るのをカトルカールといい、バタサコはバター、砂糖卵小麦粉のことです。焼き菓子なので3日くらい持ちます。プレゼントにも最適なので、ついよく作ってしまいますが、けっこうあっという間に主人が食べてしまいます。ラム酒を入れると風味が増して2日後とかに食べると本当に味が落ち着いて最高においしい時期なのですが、困ったことに主人が2日も待ってくれないため、どうしても食べたいときには絶対食べないでと釘を打っておくか、隠してしまいます。これは本当に好評で文句なく主人も素直に口に出しておいしいという数少ない私の手作りお菓子のひとつかもしれません。

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